シーサー・イズ・マモリガミ!

神秘の沖縄大冒険

沖縄県立博物館・美術館 ~また無料エリアの話~

      2015/02/06

 

 

沖縄のことについて詳しくなれば、沖縄観光はもっと楽しくなるかもしれない。

沖縄にはどんな生き物がいるのか、どんな人が住んでいるのか、どんな歴史のある場所なのか・・・・

 

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そうゆうことを学ぶなら、沖縄の博物館に行くのが一番手っ取り早いかもしれない。

 

 

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オセロット!昆布山葵です。

という訳で本日ご紹介致しますのは、那覇市にあります沖縄県立博物館・美術館

沖縄県最大の博物館にして、県立としては唯一の美術館複合施設です。

 

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これ以上中に入ると撮影できない・・・

 

すごく素敵で面白い展示のある施設なので詳しくご紹介したいところなのですが、当然、博物館なので内部の撮影は禁止されております。

 

ので今回は沖縄県立博物館・美術館の外側、無料で見学・撮影できるエリアをご紹介してみようかな、と思います。

なんかこのサイト、無料で行ける場所ばっかり紹介してるので『管理人は貧乏なのかな?』と思われてしまいそうですね。(貧乏です。)

 

 

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まずはコチラ。

博物館の入口付近に突如現れる琉球家屋。

沖縄では琉球村おきなわワールド海洋博公園僕のばぁちゃん家など、多くの有名観光地にて伝統的な琉球建築の家屋を見ることが出来るのでさほど珍しいわけではありませんが、こうして気軽に見学できるように琉球家屋を置いてくれているので、あまり琉球家屋について知らなかった県外の方や、ばぁちゃん家が鉄筋コンクリート製だという県内の方も、たまにはじっくり見てみるといいかもしれません。

 

 

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続きましてはコチラ。湧田古窯跡というものです。

規模や貴重さから考えると、有料エリアにあってもおかしくないものですが、こちらも無料エリアに展示されています。

 

湧田古窯跡は1600年代に湧田村(現在の那覇、沖縄県庁付近)にあった窯で、当時は瓦や陶器などを焼いていたと言われています。

 

沖縄県立博物館に展示されているのは6基見つかった窯のうち1号窯と呼ばれているもので、なんと県庁付近で発掘されたものを、切り取って新都心の博物館まで持ってきたのだそうな。

 

『切り取って持ってきた』ってすごいですよね。写真じゃわかりにくいんですが、湧田古窯跡ってすげぇデカイんですよ。

手元に資料が無いので正確な大きさはわかりませんが、『沖縄 登り窯』とかで画像検索してみれば湧田古窯跡とよく似た形状の窯の写真が出てくるので、その巨大さが分かってもらえるかと思います。

『切り取って持ってくる』なんてクーポン券みたいな言い方をするには、いかんせん巨大すぎます。

 

さらにその巨大な窯を保存するためにわざわざ専用の建物を造り、そしてそこを無料開放する・・・

沖縄県立博物館の気風の良さったらありません。

 

 

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最後にコチラ。

シーシ。なんかゴリラみたいな顔をしていますね。

ゴリラ顔ですが『シーシ』とは『獅子』から来た言葉なので、ライオンがモデルであると思われます。

ゴリライオン。

 

案内板によるとシーシは村落の入口に魔除けとして置かれていたとのことですので、現在のシーサー、もしくはその原型である石獅子と同じものであると思われます。

ゴリラみたいなシーサーって今でもいますしね。

 

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もしくはジャイアン的ポジションのガキ大将に似てる。

 

 

他にも無料エリアにはいくつか展示物があるのですが、今日はこのへんで。

 

さて、それでは最後に沖縄県立博物館・美術館の基本情報です。

名前 沖縄県立博物館・美術館
タイプ 博物館/美術館
住所 沖縄県那覇市  おもろまち3丁目1-1
電話番号 098-941-8200
入場料

博物館常設展

大人 400円 / 高校・大学生 250円 / 小中学生 150円

美術館常設展

大人 300円 / 高校・大学生 200円 / 小中学生 100円

※団体割引、無料エリア有り。詳しくは公式ページよりご確認ください。

定休日 毎週月曜日(ただし、月曜日が祝日及び振替休日又は慰霊の日の場合は開館し、その翌平日が休館。)
年末(12月29日から12月31日まで)
営業時間 09:00-18:00(入館は17:30まで)
金・土曜日は09:00-20:00(入館は19:30まで)
所要時間

1時間30分

※無料エリア及び常設展見学の場合

駐車場 無料。
アクセス 那覇空港から那覇新都心へ。車で40分。
トイレの綺麗さ ☆☆☆☆☆
服装 館内は展示物保存のために少し肌寒くなっています。寒がりな方は羽織るものを持っていった方がいいかも。
キャッチフレーズ --
観光客へのオススメ度

☆☆☆☆☆

新都心を観光する予定なら是非。常設展は沖縄について詳しく楽しく学べる展示が盛りだくさんです。

地元民へのオススメ度

☆☆☆☆☆

地元についてあらためて学べます。期間限定の企画展もオススメ。

ディープスポット度

何一つディープスポットの要素はありません。が、意外と他のディープスポットについて学ぶことは出来るかも。

シーサーの生息数 シーシもいます。
備考 駐車場完備ですが、人気の企画展の時なんかは満車になることもあります。また、場所が新都心だけに、時期と時間によっては渋滞にハマることも多いため、時間に余裕を持って行動したほうがいいかもしれません。

 

尚、この情報は記事作成時(2013年6月)時点のものであり、現在の情報と異なる場合がありますのでご注意くださいませ。評価に関しても管理人・昆布山葵の独断ですからあくまで参考までに!

 

 

本当は内部にもっと面白いものがたくさんあるんだけど、撮影できないからなぁ・・・

撮影許可おりないかなぁ・・・

 

 

というわけで沖縄県立博物館・美術館のご紹介でした!あ。美術館の方の紹介何もしてねぇや。

まぁいいか!みなさんも是非行ってみてくださいね!

 

それではまた!

 

 

 

 

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