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【OKINAWAコラム】旧暦と旧正月!

   

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あけおめ!!(あけましておめでとうございます)

ことよろ!!(今年もよろしくお願いします)

すくえに!!(株式会社スクウェアエニックス)

 

ということで、本日はお正月ですよ!

旧正月ですよ!!といっても三ヶ日ですが。

 

現在使われている暦を『新暦』、それ以前に使われていた暦を『旧暦』と言うのですが、本日2月21日は旧暦で言うところの1月3日。お正月なのです。

 

沖縄県、特に本島南部の糸満市では、旧正月を盛大にお祝いする習慣があるんですよ。

どのくらい盛大かというと、旧正月は糸満市の多くの小中学校が休校になり、糸満市で一番有名な拝所(白銀堂)は参拝客で賑わい、市場には鏡餅などの縁起がいい食べ物が並ぶ…という、糸満市内に限っては普通の正月と同じくらいの祝われっぷり。

糸満市民の方に話を聞くと、『最近は昔ほど旧正月を祝わなくなったよ。』といいますが、それでも他の地域の方が見て驚くくらいには盛大な旧正月が行われています。

 

江戸時代くらいまでは日本全国で旧暦が使われていて、その頃は沖縄以外でも旧暦のお正月を祝うのが一般的でしたが、明治5年からは日本全国で新暦が使われるようになり、徐々にお正月を含めた様々な行事が新暦を基準とした日程で執り行われるようになってきました。そうして使わなくなった旧暦は忘れ去られていったのです。

しかし沖縄では、新しく入ってきた『新暦』という考え方を受け入れ生活に取り入れると同時に、『旧暦』という考え方がそのまま残りました。

 

理由ついては諸説ありますが…

・台風が多い沖縄では、農作物の台風被害を最小限に抑えるためにキッチリ旧暦に合わせて農作業を行っていたため、急に新暦に直す余裕が無かった。

・当時の伝達技術では、明治政府から最も遠い沖縄は他県よりも情報の伝達が遅れ、新暦が浸透する(旧暦が淘汰される)のが遅かった。

・沖縄では主に神事に旧暦を使っており、神様と接する暦(旧暦)と自分たちが使う暦(新暦)を分けて考えた。

などと言われております。

現在の沖縄県民はもちろん新暦を使って生活していますが、仏壇や火の神(沖縄では一般的な神棚の形態)がある家庭では、神事に関わる行事を全て旧暦で行っています。

 

僕んちには仏壇も火の神もありませんし、糸満市民でもありませんのでぶっちゃけ旧正月なんて関係ありませんが、今朝カレンダー見てて今日が旧正月の3日目だと気づいたので、これから実家に帰りたいと思います。

お年玉貰いに。

 

 

 

 

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←正月といえば数の子!!でも数の子よりイクラの方が好きなのでこの写真貼っときます。
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