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神秘の沖縄大冒険

【OKINAWAコラム】ラムサール条約登録湿地『漫湖』

      2015/02/06

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那覇市と豊見城市。

双方とも、沖縄本島のそこそこ都会に位置する街ですが、その境目には『漫湖』という巨大な干潟が残っています。

 

 

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漫湖は『まんこ』と読みます。

”湖”の字が入っていますが、実際は湖ではなく干潟です。

 

この名前は、標準語で女性器のことを指す単語と同じ読みになってしまうので、漫湖は度々ネットやメディアでネタにされたりします。

 

琉球王朝時代は『大湖』と呼ばれていたそうですが、1600年代に沖縄を訪れた中国の冊封使が、”満々と水を湛えた風光明媚な場所”という意味のこもった『漫』という字を充てて、漫湖と呼ぶようになったのだとか。

だから、漫湖は女性器とは何の関係もありません。

 

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漫湖のほとりにある漫湖水鳥・湿地センターの展示物

 

さて、そんな漫湖ですが、1999年にラムサール条約に登録されています。

ラムサール条約というのは、日本語でゆうと『特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約』。

登録されたからといって、完全に立ち入り禁止になったり経済活動が制限されたりするわけではありませんが、ラムサール条約に登録されるということはそこに水鳥をはじめとして絶滅の恐れのある貴重な生物が生息しているということなので、登録湿地は国が大切にしてくれます。

 

もちろん、漫湖にも貴重な生き物がわんさといます。

後日ちゃんと記事にまとめる予定ですが、先ほど漫湖に行ってみたら、ものの30分ほどでクロツラヘラサギと、ドロアワモチを発見しました。両方とも絶滅危惧種です。

漫湖は貴重な生き物の宝庫なのです。

 

不法投棄による汚染で、一時期は『日本で5番目に汚い川』にランクインしてしまったこともある漫湖ですが、生き物を守るためにも、このようなことは二度と起こらないよう、守っていきたいものですね。

 

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写真中央の二羽ともクロツラヘラサギ。

 

漫湖。

うん。下ネタを書こうと思えばいくらでも書けるけれども、僕はアレなんでね。紳士なんでね。書きません。

なので今日の記事は真面目に書いてみました。

いや、なんかボケようかと思ったけど結局下ネタしか思いつかなかった、とかじゃなくてね。断じてそうじゃなくてね。

えぇ、漫湖という、地元の誇るべき貴重な湿地に対して敬意を表すというかね。そんな感じ。

 

まぁ、当サイトは僕と妻による家族運営なんでね。

下ネタとか書いて妻にドン引きされると家庭環境がアレなんでね。そうゆう理由もちょっとだけありますけどね。

いや、さっきも言ったけど僕は生まれつき紳士(ジェントルメン)なんで、生まれてこのかた下ネタとか一切言ったことありませんけどね。えぇ。

 

 

 

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←漫湖にはミナミトビハゼもいっぱいいます。

 

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