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神秘の沖縄大冒険

内出血のことを沖縄では『オールー』と呼ぶ

   

皆さんの住む地域では『内出血』のことをなんと呼んでいますか?

内出血には、各都道府県によって様々な呼び方があるようです。

全国的に多いのが『青あざ』や『青タン』という呼び方。

『あおぢ』とか『くろぢ』と呼ぶ地域も多いみたいですね。

面白いのは新潟や三重の一部地域で使われている『死んでる』という呼び名。

生きろ。

 

さて、沖縄では内出血のことを『オールー』と呼びます。

他の地域とは全く異なる呼び方ですね。

 

オールーというのは、もともとは単に『青色』を意味する言葉なのですが、それがそのまま青色の内出血を表す言葉になったようです。

今でも多くの沖縄県民が内出血を『オールー』と呼びますが、青色のことを『オールー』と呼ぶ人はほとんどいません。

 

ちなみに沖縄の方言で『黒』を意味する『クルー』も、どちらかと言えば単に黒色を指すよりは『肌が色黒の人』を指すことが多い言葉です。

例えば『クルーのオールー』と言うと、直訳では『黒の青』という訳のわからない言葉になってしまいますが、ニュアンス的には『色黒の人の内出血』ということで通ります。

あんまり使わない言い回しですけど、以前こう言って色黒のオジーをからかうオバーを見たことがあります。ブラックジョークならぬ、クルージョークですね。

 

 

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