シーサー・イズ・マモリガミ!

神秘の沖縄大冒険

【SIM Labratoly】夏だ!紅芋タルトの美味しい食べ方!

      2015/11/15

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オセロット!

デザイン系の仕事をしている弟が丸一日かけて作りあげた渾身の切り絵をクシャミと同時に破壊してしまい、怒られたくないので逃げてきました!昆布山葵です。

見てる?ごめん。

 

さて!本日はSIM Labratoly!

このコーナーは、誰もが気になる沖縄の疑問を、僕が独自に実験を行うことで解決していくコーナーです!

 

本日の実験はコチラ!

 

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『夏だ!美味しい紅芋タルトの食べ方!』ということで、沖縄土産としてもお馴染みの御菓子、紅芋タルトを更に美味しく食べる方法を模索していきますよ!!

 

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というわけで買ってきました。紅芋タルト。

 

皆さんは普段、紅芋タルトをどうやって食べてますか?

え?そのまま?生で?原始人じゃないんだから。

 

もちろん、紅芋タルトはそのままでも十二分に美味しい御菓子です。

しかし、そのまま食べるだけでは、その良さを100%引き出せていない気がしませんか?え?しない?

いや、しないならここで話が終わっちゃうから。空気読んで。

 

そこで!僕は紅芋タルトの更なる可能性を引き出すため、紅芋タルトを美味しく食べる方法を研究してみました!

 

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方法その1.揚げる。

 

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まず考えた方法は、シンプルに揚げるという方法。

小麦粉に卵、塩、水を適量加え、190℃の油でカラッと揚げます。

 

もちろん、紅芋タルトは火を通さなくても食べられるので、アイスの天ぷらなんかを作る時と同じ要領で、具材ではなく衣がカラッとしたらすぐに油からあげるのがポイントです!

 

写真は僕が作ったものですが、ちょっと焦げちゃってますね。

紅芋タルトの天ぷらを作りながら、超人学園読んでたら焦げました。

揚げ物してる時は、揚げ物に集中しましょうね。気をつけます。

 

 

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断面はこんな感じ!

 

早速、完成した紅芋タルト天を食べてみました。

 

結果、すっげぇ美味い。

 

さっくりした衣、紅芋の甘み…

まさにおかずにもおやつにも成りうる、素晴らしい食品へと進化を遂げていました!

 

でも、なーんか食べたことある味だなぁ…と思ってたら、単に紅芋の天ぷらとほぼ同じ味なのだと気づいて衝撃。タルト部分の存在意義ゼロです。

 

これでは『紅芋タルトの美味しい食べ方』ではなく、『紅芋の美味しい食べ方』でしかありませんね…

実験失敗です。次に移りましょう。

 

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方法その2.カレー。

 

ところで、さっきの天ぷらを揚げた時、僕はこんなことを考えていました。

『夏場のキッチンで揚げ物って地獄だなぁ。…あ!ヒガン死んだ!』と。

 

そう、夏場のキッチンで揚げ物すると暑いんですよね。

汗だくになって、油鍋に汗が飛んで、飛んだ汗で油が爆ぜて、僕に帰ってくるという地獄のリターントゥマイセルフ。

 

今回は『夏だ!』なんて名の付く実験なのに、こんな夏に向いてない調理法を選んでしまったことを後悔しました。

 

そこで、お次は紅芋タルトに『夏っぽい加工』を施したいと思います。

いかにも夏っぽい食材なんかを、紅芋タルトと合わせようというわけです。

夏といえば何でしょう?セミ?カブトムシ?カナブン?

ノンノン!そんなの食べらんないでしょうが!

 

そう、夏といえばカレー!バーモンッ!

カレーって冷蔵庫にある残り物とか全部ぶちこんでも大抵美味いですからね。

冷蔵庫に残ってた紅芋タルトと融合したってきっと美味しくなることでしょう。

 

 

さしあたって、

 

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まずは紅芋タルトの上の部分だけ外してください。

 

外した紅芋部分には少々のサラダ油とレモン汁を混ぜ、平たく伸ばし、その上にレモン汁少々、塩コショー、マヨネーズで味付けした微塵切りの玉ねぎとツナを乗せてくるめば、ペルーの伝統料理『カウサ・デ・アトゥン』っぽくなります。

 

で、残ったタルト部分には、

 

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夏野菜のカレーをぶち込みます。

GREAT!超美味いです。

 

口に入れた瞬間、スパイスのピリッとした風味が広がり、夏野菜の甘みとカレーの塩気がベストマッチ!

『え!?これが本当に紅芋タルト!?』って言っちゃうことでしょう。(違います。それは紅芋タルトではありません。)

 

カレー好きにはオススメの一品ですね!

 

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方法その3.冷やす。

 

こないだ、紅芋タルトを製造販売している御菓子御殿の担当者さんとお話する機会があったのですが、その方からこんなことを聞きました。

 

『紅芋タルトは、しっかり冷やせば一段と美味しくなりますよ!』

 

なるほど。紅芋タルトはオーブンで焼くと美味しい!というのも聞いたことがありますが、逆にしっかり冷やしても美味しくなるんだそうです。

くしくも季節は夏。常温でモッサモサの紅芋タルトを食べるより、キンッキンに冷えた紅いもタルトのほうが美味しいのであろうことは自明の理です。

 

早速冷やしてみました。

 

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Beniimo tarte in the ice. oh, It’s beautihul.

 

キンッキンです。

うっひょう!美味そーう!!

 

しっかりと冷えた紅いもタルトは、まるで1991年にアルプスの氷河で見つかった氷漬けのミイラ『アイスマン』を彷彿とさせる涼しげなルックスで、味もさることながら見た目の芸術点もグッドデザイン賞受賞クラスです。

本当に素晴らしい食材にはまず『見た目』が大切ですからね。そこはもう合格と言えるでしょう。

 

まぁ、死ぬほど硬いので、この状態で食べるためにはジャック・ハンマーのような顎が必要ですが、このサイトの読者様は80%がアルバートサウルスなので大丈夫です。

 

 

 

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冷やした紅いもタルトの周りに冷やし中華を盛り付ければ、まさに日本の夏。涼を感じることができます。

これなら、冷やし中華を食べている間に少しづつ紅芋タルトが溶け、柔らかくなっていくので、食後にはデザートが出現するって寸法!(食べやすい硬さになるまで5~6時間ほどかかります。5~6時間かけて冷やし中華を食べてください。)

 

隙の無いプラン。

これ。これが夏のベストな紅芋タルトの食べ方です。

 

 

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以上です。

本日ご紹介したのは、『揚げる』『カレー』『冷やす』のお手軽な三つだけでしたが、他にも、『炒める』『煮る』『蒸す』『食べない』『飾る』などの方法が考えられますが、方法によっては、せっかくの紅芋タルトの美味しさを損ねる可能性があるので、今回は実験を見合わせました。

 

というわけで本日の実験結果は、『好きなように食え。』でした!

時間の無駄!それではまた!

 

 

 

 


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←実験12回分。

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