シーサー・イズ・マモリガミ!

神秘の沖縄大冒険

首里城 ~そこらじゅう貴重~

      2015/07/19

オセロット!昆布山葵です。

本日ご紹介いたしますのは、那覇市にあります首里城

琉球王国時代に王が住んでいた王宮であり、また当時の行政期間『首里王府』の本部でもありました。

 

現在の首里城本殿は1992年に復元されたものですが、その地下には戦前まで国宝に指定されていた本物の『首里城跡』も残っており、世界遺産にも指定されています。

 

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首里城を含む周辺敷地内は国営沖縄記念公園首里城地区(通称:首里城公園)に指定されていますので、国に管理されています。

つまり法律上、首里城は海洋博公園と同じ公園という事ですね。

 

首里城公園内には、首里城跡、園比屋武御獄石門、玉陵という3つの世界遺産があり、その他にも守礼の門や龍潭池、円覚寺など貴重な文化財がひしめいています。

沖縄の歴史や文化を知る上で絶対に外せないスポットといえるでしょう。

 

DSC05688

 

晴れた日に行くと、空の青に首里城の赤と白が映えてかなり綺麗ですね。

 

また、首里城は外から見学するだけでなく中に入ることもできます。

 

 

内部もしっかりと当時の様子が再現され、王様の暮らしを知ることができます。

 

写真中央に写っているのが琉球王の玉座。王様はこんな椅子に座ってたんですね。

王の椅子は大変に綺羅びやかで気分は良さそうですが、木で出来てるっぽいです。

クッション性皆無なので、座り心地は僕のパソコンチェア(ニトリで購入)の方が良さそうです。

固くて背もたれ直角の椅子は痔持ちには辛いですね。痔持ちの皆さんは、琉球王として生まれなかったことを誇りに思うといいかと思います。

 

 

首里城本殿内を進むと、なにやらガラス張りの床がありました。

その下には古い石積み。どうやらこれが沖縄戦で焼失した本物の首里城の一部らしいです。

この復元首里城の地下には、まだ貴重な文化財が残されているのかも。とか思うと沖縄好きにはたまりませんね。

 

このガラス床、上に乗っかっても大丈夫みたいなのですが、やっぱり『割れちゃうんじゃないか』とか想像すると、ちょっと怖いですね。

しかし、幕内千代鳳似のレディが『やだー!割れそうで怖ーい!ホゥッ!』と吠えながらガラス床に乗った時にもガラスは割れませんでしたので、一般の方は安心して乗ってみるとよいかと思います。

ただ、調子に乗って騒ぐと横綱白鵬似のガードマンに『犬じゃないんだから吠えるな!』と注意され、その場が静まり返ってしまうかもしれません。注意しましょう。

※上記の体験談には、かなりの誇張と昨今の大相撲事情が多分に含まれており、事実と多少異なる場合があります。話半分にお読みください。

 

 

 

首里城公園はかなり広く、ご紹介する場所も山ほどありますので今日はこんなところで。

その他の文化財についてはまた後日、別記事でご紹介します。

 

それでは最後に首里城の基本情報です。

名前 首里城(しゅりじょう)
タイプ 世界遺産
住所 沖縄県那覇市首里金城町1-2
電話番号 098-886-2020
入場料

大人 820円

中人 620円(高校生)

小人 310円(小・中学生)

※本殿を含む有料区域の価格です。無料区域もあります。

定休日 7月の第1水曜日とその翌日
営業時間

【無料区域】

4月~6月 8:00~19:30

7月~9月 8:00~20:30

10月~11月 8:00~19:30

12月~3月 8:00~18:30

 

【有料区域】

4月~6月 8:30~19:00(入館券販売締切18:30)

7月~9月 8:30~20:00(入館券販売締切19:30)

10月~11月 8:30~19:00(入館券販売締切18:30)

12月~3月 8:30~18:00(入館券販売締切17:30)

所要時間

1時間

※本殿を含む有料区域のみを見学する場合です。

駐車場

小型車320円 大型車960円

※首里杜館地下駐車場を利用する場合です。その他、付近にコインパーキングなどもあります。

マップ
26.217245, 127.719532
トイレの綺麗さ ☆☆☆☆☆
服装 オールOK。
キャッチフレーズ 琉球王国の栄華を物語る真紅の世界遺産
観光客へのオススメ度 ☆☆☆☆☆
沖縄の歴史を感じることができます。また、沖縄で世界遺産に登録されている文化財の中でも見応えがあります。
地元民へのオススメ度 ☆☆☆☆
地元民なら一度は行くべき。というか、首里城の中に入れるってことすら知らない人も意外と多いよね。昆布は知らなかった。
ディープスポット度

世界に認められた文化財ということでディープスポット度はありません。整備も行き届いています。

接客

☆☆☆☆

さすがに国営。基本的には素晴らしい接客態度です。

取材日に、なんか一人だけイライラしてるガイドのおじさんいたけど。ガンバ☆

バリアフリー

階段や坂道が多いのでちょっと大変ですが、専用スロープやエレベーターなどもあります!また、車椅子の貸し出しも行われておりますので、詳しくは首里城へお問い合わせくださいませ!

周辺の観光地

玉陵まで徒歩8分

金城町石畳道まで徒歩5分

備考 漆塗りという性質上、本殿が修復中で全貌が見えない日があります。行く前にご確認ください。

 

尚、この情報は記事作成時(2015年3月)時点のものであり、現在の情報と異なる場合がありますのでご注意くださいませ。評価に関しても管理人・昆布山葵の独断ですからあくまで参考までに!

 

他県とは文化の大きく異なる沖縄県。

首里城はその中でも異質な建物です。いい意味で。

一見の価値はあるのではないでしょうか。

 

皆さんも是非一度足を運んでみてください。

 

 

それではまた!

 

 

 

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←なんか難しそう。
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