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神秘の沖縄大冒険

【沖縄名物図鑑】海ぶどう

      2015/02/06

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海ぶどうは沖縄で栽培されている海藻で、基本的に生で食べる食材です。ポン酢や三杯酢などをかけて食べるのが一般的みたいですね。

 

僕は…というか、沖縄の地元民は意外と海ぶどう食べないので、味に関しては詳しくないんですが、プチプチとした食感と、ほんのり広がる塩味が人気の秘密!らしいです。よそのサイトにそう書いてあった。

 

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ちなみに、『海ぶどう』という名前はあくまで通称であり、海ぶどうの和名はクビレズタといいます。

イワズタ科イワズタ属クビレズタです。ズタズタなお名前。

 

ブドウに似ているから、海ぶどうってことですね。

長嶋に似ているからプリティ長嶋、みたいなね。

 

でも、僕が思うに、プリティ長嶋ほど、海ぶどうは本家に似ていないような気がします。

 

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似てる…のか?これ。

 

『丸くてプチプチ』しているという点においては、そりゃ似てると言えなくもないですが、丸くてプチプチしたものなんて世の中にはいくらでも存在するわけですし、ブドウよりもさらにクビレズタ(海ぶどう)に似た物質があったんじゃないでしょうか。

 

例えば…イクラとかキャビアとかすじことか。あ、ダメだ。丸くてプチプチしたものって、考えてみると魚卵しか思いつかない。

海イクラとか海キャビア、なんて名前じゃインパクト薄すぎますもんね。

 

他に丸くてプチプチしたもの…。

イボとか。海イボ。どうでしょう。最悪ですね。

 

ふむ。『海ぶどうって名乗る程、ブドウに似てないなぁ。よっしゃ!おっちゃんが新しい名前つけたろ!』と思って考えてみましたが、海ぶどうに似た物質って、改めて考えてみると意外と少ないものですね。

 

でも、別にそれでいいのかもしれません。

海ぶどうは海ぶどうという存在であって、何かに似ている必要なんて、どこにも無いんですから…。

 

フランス、ブルゴーニュ地方の3ツ星レストラン『ア・ルマーニ』の店主であり、あえて和食の食材をフランス料理に取り入れることで、料理界に大きな影響を与えたシェフ、ピエトロ・アリスリーヌはこんな言葉を残しています。

 

『だれかの物真似をする必要はない。ただ、自分は自分らしくあればいい。』

(Excusez-moi, vous pourriez nous prendre en photo?

 

まぁ嘘なんですが、すごくいい言葉ですよね。

海ぶどうは、ブドウに似ていなくたっていいんだ。海ぶどうらしくプチプチしてればいい。そうゆう意味を込めた言葉です。

 

そう、僕たち人間も同じ。

誰かの物真似をして、自分を枠にはめて、窮屈な思いをして生きる必要なんてないんです…。

僕らも、海ぶどうも、誰かを真似るために生まれてきたわけじゃない…!

ほっともっと特別なオンリーワンなのですから…!

 

 

 

 

 

 

あ!思いついた!

海ぶどうってカエルの卵に似てる!海カエルの卵!

 

いいじゃんいいじゃん!トリコに出てきそうで、子供人気でるかも!

捕獲レベル2!海カエルの卵!

海ぶどうって、カエルの卵に似る為に生まれてきたんじゃないかな。

 

 

 

 

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